見出し画像

はじめまして、北海道・ニセコ町の公式noteを開設しました。

はじめまして、北海道ニセコ町の公式noteを担当します、ニセコ町役場の赤星 昭江(あかほし あきえ)です。
ニセコ町公式noteでは、いまニセコ町で話題の情報、オススメのスポットや、移住者・起業者が増えている背景や、ここでしか話せない裏話など…、自由に発信していきたいと思います。

※なお、こちらのnote内で「ニセコ」と記載する場合は、ニセコ町・倶知安町・蘭越町のニセコ観光圏を指します。


ニセコ町役場  総務課でお仕事をしています。


私は2021年10月からニセコ町に移住したばかりです。ニセコ町役場の
職員として働いていますが、「地域活性化起業人」という総務省の制度を活用して、民間企業から出向をしています。そんな、いわゆる“ヨソモノ”の私が、ヨソモノ目線だからこそ気付くニセコ町のユニークなポイントを赤裸々に語っていくことをコンセプトに、これからnote記事を書いていきたいと思います。

ニセコ町役場前の通りから見える蝦夷富士・羊蹄山(ようていざん)。夕方にはピンク色のエモい羊蹄山がたまに出現。ピンクの羊蹄山が見れたら両想いになれるという噂があるとかないとか。。

⛄そもそもニセコ町ってどこ?何で人気なの?

ニセコはスキーリゾート地として国内外から人気のエリアです

ニセコ町は、北海道西部の後志(しりべし)管内のほぼ中央に位置し、東に国立公園・羊蹄山(標高1,898m)、北に国定公園・ニセコアンヌプリ(標高1,308m)の山岳に囲まれた丘陵盆地となっています。

●ラフティングや釣り、夏もアクティブなニセコ

町の中央には一級河川・尻別川も流れていて、夏には尻別川でラフティングや釣りも楽しめるそう!(こちらはまた夏に改めてレポート記事にしたいと思います)

夏には大自然のなかでゴムボートに乗って川下りが楽しめるラフティングを!


●ニセコと言えば、やっぱり人気な“パウダースノー”

そして言わずもがな、ニセコと言えば有名なパウダースノー!!国内だけでなく海外からもニセコのフワフワなパウダースノーは大人気で、毎年シーズンになると、「え、ここ日本なの?」と思うほど海外旅行者で賑わうそう。
街でも一部飲食店ではメニュー表記がONLY ENGLISHだったり、店員の方も海外からの方が多く、海外旅行している気分を楽しめるのもニセコの魅力のひとつ。

ニセコといえば、パウダースノー!

そんな「冬も夏も全力で楽しめる町・ニセコ」は、札幌市や千歳空港からは車で2時間ほど。小樽市へも1.5時間程度、函館へも3時間程度と、道内のいろんなエリアへアクセスしやすい立地も、人気の理由です。

アクセスがしやすいニセコはどこへ行くにも便利!!


●どこへもアクセスしやすいニセコの立地

ニセコに住んでいる方たちは、札幌、小樽、函館は徒歩圏内と言うほど、車があればどこにも行きやすく便利な場所にあります。自然のなかを走るドライブ時間も最高です!
北海道旅行の際には、ニセコを拠点に道内各地へ旅行してみてはいかがでしょうか? 
さらに!2030年には北海道新幹線の札幌延伸に伴い、ニセコ地域に新幹線が開通する予定です。東北新幹線の新青森駅から札幌駅に至る延長約360kmに及ぶ延伸計画で、平成28年3月26日、新青森~新函館北斗間の約148kmが開業し、さらに新函館北斗から札幌までの約212kmを、2030年度末開業予定に向けて現在工事が進められています。
ちなみに、北海道新幹線では、青森県今別町の奥津軽いまべつ駅、北海道の木古内駅、北斗市の新函館北斗駅、新八雲(仮称)駅、長万部駅、倶知安駅、新小樽(仮称)駅、札幌駅の8駅の設置が予定されています。(2022年3月現在)


⛄実際に移住してみて気付いたこと、驚いたこと

まず衝撃を受けたのが、以外にも夏が過ごしやすい、いや、過ごしやすいを通り越してニセコの夏が過ごし良すぎる!!という新発見。
ニセコ=冬のイメージだったので、これは目から鱗でした。

●ニセコの夏が最高だった

ニセコ町では年間の平均気温は6.3度で、真夏の8月でも平均気温21度(令和2年)。湿度もなくカラっとした過ごしやすさは、まさに避暑地!
そして秀峰・羊蹄山の長い歳月をかけて濾過されてつくられた名水のおかげか、食事は何を食べても美味しい。特にパンはどのお店で食べても本当に美味しくて感動。。東京にいる時は別にパン好きでもなかったのに、ニセコに来てからパンが大好きになりました🍞笑 これだけでもニセコに移住して良かったと感じます。
ちなみに羊蹄山源水は、環境省の定める「日本の名水百選」にも選ばれています。


●ワーケーションブームのニセコ

そんな「過ごしやすい気候」「豊かな自然」「美味しい食」の三拍子が揃った夏のニセコは、密かに旅行者が多いのですが、実は最近、旅行だけではなく、「ワーケーション」でも人気になってきています。

JRニセコ駅の前にあるニセコ中央倉庫群旧でんぷん工場(以下:中央倉庫群)は、まちの交流拠点施設として、町民だけでなく旅行者やワーケーション利用者にも活用されています。

こちらが旅行者やワーケーション利用者に活用されている中央倉庫群の外観です。


中はこんな感じで自由に使えます!

館内は自由に使えるフリースペースになっていて、Wi-Fiも飛んでいるのでリモートワークにも最適。2階には15人程度が入れる創作活動室と、4人程度が入れる作業室兼テレワークサテライトオフィスがあり、どちらも空きがあれば利用可能(一部予約も可)です。作業室はテレワーク利用の場合1時間あたり220円~利用可能なので、ニセコに旅行に来たついでにちょっと仕事したい時や、オンライン会議などにも重宝します。
※2022年3月現在、コロナ対策の観点より、創作活動室は10名程、作業室兼テレワークサテライトオフィスは2名程で案内しています。ご利用前に最新情報の確認をお願いします。

CHECK>>料金表・予約はコチラか


⛄最近ニセコでアツい話題と言えば

そして、ニセコ町といえば最近話題なのが「移住」「起業」の多さ。

(出典)日本経済新聞/北海道「教育移住」1位はニセコ、179分の3の輝き2021年10月8日掲載

❝ 10年前の2011年と比較した21年の年少人口(15歳未満)が増えたのは、北海道179市町村ではニセコ町、厚真町、東川町の3町のみで、ニセコ町は北海道の市町村で唯一2ケタの11%増となりました。国内だけではなく海外の方の移住も盛んで、まさに多様性に富んだニセコ町。❞
(日経新聞2021年10月8日掲載)

ニセコ町へ移住された奥田さん。現在は移住定住支援員として働いています。

●北海道の教育移住1位のニセコ

中央倉庫群の館長を務める奥田さんも同じく移住者で、いまはニセコ町移住定住支援員として移住者へ情報提供や移住に関するサポートのお仕事もされています。
移住について気になる!リアルな話を聞かせて欲しいという方は、こちらから奥田さんへ相談ができます。
そして何を隠そう、奥田さんはニセコ町地域おこし協力隊出身者でもあります。

●地域おこし協力隊とは?

2009年から総務省によって制度化された「地域おこし協力隊制度」は、都市地域から過疎地域等の条件不利地域に移住して、地域ブランドや地盤産品の開発・販売・PR等の地域おこし支援や、農林水産業への従事、住民支援などの「地域協力活動」を行いながら、その地域への定住・定着を図る取組です。隊員は各自治体に任用され、任期は概ね1年以上、3年未満です。
2020年時点で国内に5,500名の方が活動していて、ニセコ町では2022年3月現在28名の隊員が活動しています。

  • ニセコ町地域おこし協力隊の活動はコチラをCHECK!


●ニセコの地域おこし協力隊は、新規事業も活発

 中央倉庫群では現役の地域おこし協力隊員がスタッフとして働いており、新しい事業やサービスへの取り組みを企画しています。そのなかでも注目されている企画が、2020年12月から販売を開始した、ニセコ産のジャガイモを使ったNISEKO 農 POTATO SENBEI」(540円/税込)の商品開発。
ピンクやパープル、イエローといったカラフルなお煎餅、実はこれ、着色料を一切使わずジャガイモ本来がもつ色だけで色を出しているのだそう。
「インカのめざめ」からはイエロー、「シャドウクイーン」はパープル、「ノーザンルビー」はピンクと、5種類のジャガイモからそれぞれ開発されたお煎餅は、味付けも薄味なので、ジャガイモ本来の味を品種ごとに楽しむことができ、着色料・保存料も一切使用していないので、小さいお子さんがいるご家庭や、お土産品としても人気なのだそう。

出典:北海道新聞(2021年1月25日掲載)中央倉庫群勤務の地域おこし協力隊員が、企画から開発まですべて担当


ニセコビュープラザや、ニセコ町内で一部のホテルやセイコーマートで販売中。(2022年1月現在)


●飲食のチャレンジショップも大人気

さらに中央倉庫群では「お好み焼き」や「スープカレー」等の飲食店がチャレンジショップとして出店中。
3月は毎週月曜・日曜でお好み焼き「おこのみやき・まぁちゃん」が営業中。奈良県出身/ニセコ町地域おこし協力隊OBのご夫婦、井上寛規さんと優江さんご夫婦が作るお好み焼きは、特製ソースとマヨネーズの上にケチャップとからしがのっているのが特徴です。ケチャップとからしがのっているのは、関西風でも少ないのだそう。
まあちゃんのお好み焼きでは、食材にニセコ産の野菜等を多く使っていて、「ニセコ町と関西の架け橋になるようなお好み焼きを作りたい」と井上さんは語ります。

明るく気さくなお二人が作るお好み焼きは、フワフワの生地で、心がほっこりとする美味しさ。
おこのみやきまぁちゃんの、井上寛規さん と 井上優江さん


お店の営業時間や最新情報は、Instagramからチェックしてくださいね。

●CHECK  >>おこのみやき・まあちゃん公式Instagram

さらに4月からはスープカレー「土ノ子」さんもオープン予定。
今年1月に地域おこし協力隊を卒業したばかりの松居さんが手掛けるスープカレーには、ニセコへの熱い想いと、こだわりぬいた仕掛けがたくさん!

使っている野菜やお米、すべてニセコ産というニセコ愛あふれるスープカレー

●CHECK  >>スープカレー土ノ子 公式Instagram

このように、ニセコでは地域おこし協力隊を中心に起業熱が爆発中!
(ここでは書ききれないので、また改めてレポート記事にしたいと思います!!)


⛄ニセコ町公式noteで目標にしたいこと

これからこのnoteでニセコ町のことを紹介していくうえで、以下3つを目標に運用していきたいと考えています。

■ニセコ町公式note運用目的
①ニセコ町のことを全く知らない人へもニセコ町について知ってもらいたい➁道内・道外・海外に関わらず多くの方と繋がりたい
③読者の方と作るnoteにしたい(ご意見ご感想、絶賛募集中です!)

1.ニセコ町について知らなかった人へもニセコ町の魅力を知ってもらいたい

以下のカテゴリごとにマガジンをつくって、記事を公開していく予定です。ぜひ気になるカテゴリがあれば記事をチェックしてみてください!

  • ニセコ町が大切にする「理念・思想」

  • ニセコ町の「移住」と「起業」の話

  • ニセコ町の「イベント」の話

  • ニセコ町の「グルメ事情」

  • ニセコ町で今アツい「スポット」

  • 「ニセコファン」たちの話

2.道内・道外・海外に関わらず多くの方と繋がりたい

noteの情報発信を通じて、多くの方とつながれたらと思っています。ニセコが好きな方は、ぜひnoteでハッシュタグ「#ニセコのここがスキ」をつけて投稿してください!読みに行くことはもちろん、ニセコ町公式noteでもご紹介させていただくかもしれません。


3.読者の方からの意見をもとにnote運用したい

「もっとこんな記事が読みたい!」
「ぜひニセコ町公式noteに取材にきてほしい!」
といったご意見や、記事の感想を募集しています。

ぜひお気軽にお声を寄せていただけたらと思います!

ご意見ご感想、募集中です!

📥ニセコ町公式note専用|読者の皆さまからのご意見BOX📥

こちらからご意見くださいませ🙇

URL  ))  https://www.harp.lg.jp/V07pF9ql


これから宜しくお願いします。😃


この記事が参加している募集

この街がすき

みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!