【公式】北海道ニセコ町note

千歳・札幌から約2時間のニセコ町は、人口およそ5,000人の町。蝦夷富士・羊蹄山の麓に位置し、大自然とパウダースノーが人気のリゾート地です。「SDGs未来都市」や「移住・起業増加」で話題のニセコ町について、ニセコに移住したばかりのニセコ町役場職員が、“ヨソモノ目線”で紹介します😃

【公式】北海道ニセコ町note

千歳・札幌から約2時間のニセコ町は、人口およそ5,000人の町。蝦夷富士・羊蹄山の麓に位置し、大自然とパウダースノーが人気のリゾート地です。「SDGs未来都市」や「移住・起業増加」で話題のニセコ町について、ニセコに移住したばかりのニセコ町役場職員が、“ヨソモノ目線”で紹介します😃

マガジン

  • ニセコ町の「観光」や「イベント」のはなし

    ニセコ町としてどのような賑わいづくりや、観光イベントが行われているかをご紹介した記事をまとめてみました。

  • ニセコ町の「教育」と「まちづくり」のはなし

    ニセコ町ではどんな教育環境があるの?、教育がまちづくりにどう関わっていくの?などの話題をまとめています

  • ニセコ町の「住まい」のはなし

    SDGs未来都市としてのニセコの住まいに関する記事を集めました。

  • ニセコ町の「移住」と「起業」のはなし

    ニセコ町といえば「移住」「起業」が多いことでも最近話題。移住者・起業者の方へのインタビュー記事や知っておきたい情報などを赤裸々に紹介しています。

  • ニセコ町のお野菜のはなし

    ニセコ町の主幹産業のひとつである農業。羊蹄山麓の恵まれた土壌で作られるお野菜について書いた記事をまとめました。

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記事一覧

ニセコ町の協力隊とNPO法人と生産者が一体となり作りあげる「こども食堂」改め「おやこ食堂」による子育て支援

”ニセコ町へ移住”と考えたなら「移住相談会」「おためし協力隊」「トモダチHUBニセコ」をフル活用すべし。

ニセコ町の協力隊とNPO法人と生産者が一体となり作りあげる「こども食堂」改め「おやこ食堂」による子育て支援

こんにちは!note担当をしております伊藤です。 このnoteでは、北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 ニセコ町では、” 子どもたちの笑顔が輝くまち ” を目指し、豊かな心と健やかな体の育成を行うため、放課後子ども教室、学童保育事業、子育ての相互援助活動を行うファミリーサポートセンター事業を実施するほか、NPO法人による預かり保育活動、子どもの遊び場などを拡充し、地域の力を活用しながら地域全体で子どもを育むまちづくりに

”ニセコ町へ移住”と考えたなら「移住相談会」「おためし協力隊」「トモダチHUBニセコ」をフル活用すべし。

こんにちは!note担当伊藤です。ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 何を隠そう、わたしも移住者のひとりです! 国立社会保障・人口問題研究所が2023年12月に発表した推計人口では、北海道の人口は2050年には382万人となり、2020年と比べて140万5千人(26.9%)減る見通しということです。 179市町村すべてで減少し、4割弱の67自治体で人口が半分以下になると推計されています。 なかなかショッキングである一方で、国も各自治体も対策に乗り出し