【公式】北海道ニセコ町note
ニセコ町としてどのような賑わいづくりや、観光イベントが行われているかをご紹介した記事をまとめてみました。
ニセコ町ではどんな教育環境があるの?、教育がまちづくりにどう関わっていくの?などの話題をまとめています
SDGs未来都市としてのニセコの住まいに関する記事を集めました。
ニセコ町といえば「移住」「起業」が多いことでも最近話題。移住者・起業者の方へのインタビュー記事や知っておきたい情報などを赤裸々に紹介しています。
ニセコ町の主幹産業のひとつである農業。羊蹄山麓の恵まれた土壌で作られるお野菜について書いた記事をまとめました。
ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 ニセコ町は人口5,000人程の町ですが、過去20年間に渡って人口が増え続けているという珍しい町です。 地域おこし協力隊人数を見ても、北海道内では東川町に次いで2番目に多いエリアがニセコ町となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから 移住後に起業する人も増えていて、2021年4月~9月期では昨年同期比で法人設立数の増加率が全国町村で6位と、国内でも高い起業率となっています。 ニセコ町内の移住・起業熱
ニセコ町は地域おこし協力隊が現役26名(2022年10月現在)、OB・OGも含めると総勢63名と多くの地域おこし協力隊が活躍しており、これは国内の地域おこし協力隊のなかでも多い人数となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから また、ニセコ町の地域おこし協力隊は、卒隊後の定住率(※1)が73.7%と国内平均65%よりも高い割合となっていることも特徴です。卒隊後の活躍の場としては新規の農家や林業、アーティストやデジタル領域で活躍するフリーランスなど幅広い分野で
ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 ニセコ町は人口5,000人程の町ですが、過去20年間に渡って人口が増え続けているという珍しい町です。 地域おこし協力隊人数を見ても、北海道内では東川町に次いで2番目に多いエリアがニセコ町となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから 移住後に起業する人も増えていて、2021年4月~9月期では昨年同期比で法人設立数の増加率が全国町村で6位と、国内でも高い起業率となってい
ニセコ町公式noteでは、ニセコの魅力を紹介してくれている皆さんの記事を定期的に紹介しています😃 今回は、「ニセコの夏旅」を楽しんで下さった皆さんの記事をご紹介していきます。 ■マガジン「ニセコファンの話し」はコチラから。 ※なお、こちらのnote内で「ニセコ」と記載する場合は、ニセコ町・倶知安町・蘭越町のニセコ観光圏を指します。 🚴「ニセコグラベル」でニセコ夏旅 9月3日(土)、4日(日)の2日間で「ニセコグラベル2022」が開催されました。グラベルとは、舗装路だ
こんにちは。ニセコ町役場でnoteを担当しています、赤星です。 このnoteでは、北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 今日は、ニセコ町のワーケーションについてまたご紹介したいと思います。 ちなみに、前回「今、北海道ニセコ町でワーケーションがアツい理由」として紹介した記事ですが、15,000以上のPVがあり(ニセコ町公式note記事のなかで最も多いPV数です)、ワーケーション自体がすごく注目されていることを感じました。
こんにちは、ニセコ町役場でnoteを担当しています、赤星です。 このnoteでは北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 今回は、ニセコの秋の風物詩、カボチャについてご紹介🎃 🎃ニセコ町のカボチャ?何で設置されているの? 毎年ニセコでは、秋になるとカボチャの収穫を行い、ハロウィンシーズンに向けてニセコ町内をカボチャで装飾しています。 この取り組みは、もともとは町内の農家さんの活動から始まったもので、今では町民やボランティア