【公式】北海道ニセコ町note
ニセコ町としてどのような賑わいづくりや、観光イベントが行われているかをご紹介した記事をまとめてみました。
ニセコ町ではどんな教育環境があるの?、教育がまちづくりにどう関わっていくの?などの話題をまとめています
SDGs未来都市としてのニセコの住まいに関する記事を集めました。
ニセコ町といえば「移住」「起業」が多いことでも最近話題。移住者・起業者の方へのインタビュー記事や知っておきたい情報などを赤裸々に紹介しています。
ニセコ町の主幹産業のひとつである農業。羊蹄山麓の恵まれた土壌で作られるお野菜について書いた記事をまとめました。
こんにちは。ニセコ町役場でnoteを担当しています、赤星です。 このnoteでは、北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 今回はニセコ町内の事業者、行政、地域おこし協力隊などの有志が集まり、官民連携でニセコを持続可能な町として守り次世代へ受け継ごうとする、サステナブルなプロジェクト「NIS-ECO(ニスエコ)」についてご紹介したいと思います。 【CHECK】北海道新聞でNIS-ECOプロジェクトを紹介いただきました。 【
こんにちは! ニセコ町役場でnoteを担当している赤星です。 こちらのnoteでは、北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 今回は、過去のニセコ町公式noteでも度々活躍を紹介してきた「ニセコ町地域おこし協力隊」の令和5年度(令和5年5月配属)新規隊員募集のご案内です! 1)そもそも「地域おこし協力隊」って何なの? 現在、国内の地域おこし協力隊は全国1,085自治体(12県1,073市町村)隊員数6,005名(※1)、
北海道ニセコ町では、令和5年度職員採用試を開催いたします。 今回は幅広く採用試験にご参加いただきたいという想いから、東京会場での採用試験を開催いたします。 募集要項について、詳しくはコチラのサイトをご確認ください。 ■ニセコ町について 北海道の蝦夷富士・羊蹄山の麓に位置するニセコ町は、町民およそ5,000人程の町です。冬季には“パウダースノー”と言われる良質な雪が降ることで国内外から観光客が訪れます。夏季も町の中央に流れる一級河川・尻別川では、ラフティングやカヌー、釣りなど
ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 ニセコ町は人口5,000人程の町ですが、過去20年間に渡って人口が増え続けているという珍しい町です。 地域おこし協力隊人数を見ても、北海道内では東川町に次いで2番目に多いエリアがニセコ町となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから 移住後に起業する人も増えていて、2021年4月~9月期では昨年同期比で法人設立数の増加率が全国町村で6位と、国内でも高い起業率となっています。 ニセコ町内の移住・起業熱
ニセコ町は地域おこし協力隊が現役26名(2022年10月現在)、OB・OGも含めると総勢63名と多くの地域おこし協力隊が活躍しており、これは国内の地域おこし協力隊のなかでも多い人数となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから また、ニセコ町の地域おこし協力隊は、卒隊後の定住率(※1)が73.7%と国内平均65%よりも高い割合となっていることも特徴です。卒隊後の活躍の場としては新規の農家や林業、アーティストやデジタル領域で活躍するフリーランスなど幅広い分野で
ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 ニセコ町は人口5,000人程の町ですが、過去20年間に渡って人口が増え続けているという珍しい町です。 地域おこし協力隊人数を見ても、北海道内では東川町に次いで2番目に多いエリアがニセコ町となっています。 【参考】地域おこし協力隊導入状況はコチラから 移住後に起業する人も増えていて、2021年4月~9月期では昨年同期比で法人設立数の増加率が全国町村で6位と、国内でも高い起業率となってい