【公式】北海道ニセコ町note

千歳・札幌から約2時間のニセコ町は、人口およそ5,000人の町。蝦夷富士・羊蹄山の麓に位置し、大自然とパウダースノーが人気のリゾート地です。「SDGs未来都市」や「移住・起業増加」で話題のニセコ町について、ニセコに移住したばかりのニセコ町役場職員が、“ヨソモノ目線”で紹介します😃

【公式】北海道ニセコ町note

千歳・札幌から約2時間のニセコ町は、人口およそ5,000人の町。蝦夷富士・羊蹄山の麓に位置し、大自然とパウダースノーが人気のリゾート地です。「SDGs未来都市」や「移住・起業増加」で話題のニセコ町について、ニセコに移住したばかりのニセコ町役場職員が、“ヨソモノ目線”で紹介します😃

マガジン

  • ニセコ町の「観光」や「イベント」のはなし

    ニセコ町としてどのような賑わいづくりや、観光イベントが行われているかをご紹介した記事をまとめてみました。

  • ニセコ町の「教育」と「まちづくり」のはなし

    ニセコ町ではどんな教育環境があるの?、教育がまちづくりにどう関わっていくの?などの話題をまとめています

  • ニセコ町の「住まい」のはなし

    SDGs未来都市としてのニセコの住まいに関する記事を集めました。

  • ニセコ町の「移住」と「起業」のはなし

    ニセコ町といえば「移住」「起業」が多いことでも最近話題。移住者・起業者の方へのインタビュー記事や知っておきたい情報などを赤裸々に紹介しています。

  • ニセコ町のお野菜のはなし

    ニセコ町の主幹産業のひとつである農業。羊蹄山麓の恵まれた土壌で作られるお野菜について書いた記事をまとめました。

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記事一覧

ニセコ町/「まちのミライ」と共につくる地域のスポーツイベント「ファミリーランニング 2024」を地域おこし協力隊が主催

ニセコ町/補助を活用し高効率空調機器・太陽光パネル・蓄電池などの再エネ設備を導入しCO2削減に取り組みませんか?

慶應義塾大学による研究でニセコのあの風景が \\ 浮世絵 // に!? AIを活用したデジタルスタンプラリーを楽しもう!

ニセコ町の協力隊とNPO法人と生産者が一体となり作りあげる「こども食堂」改め「おやこ食堂」による子育て支援

”ニセコ町へ移住”と考えたなら「移住相談会」「おためし協力隊」「トモダチHUBニセコ」をフル活用すべし。

ニセコ町の子どもたちも作る!参加する!「白熱!ニセコクイズ 2024」in ニセコビレッジニコニコサマーフェスティバル (∩´∀`)∩

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ニセコ町/「まちのミライ」と共につくる地域のスポーツイベント「ファミリーランニング 2024」を地域おこし協力隊が主催

こんにちは!いつもnoteを読んでいただき有難うございます。 北海道ニセコ町の公式noteを担当しています、伊藤里佐(いとうりさ)です! いまニセコ町で話題の情報、オススメのスポットや、移住者・起業者が増えている背景、ここでしか話せない裏話など…自由に発信しています。 今回は町に溢れる魅力的な取り組みの中から、スポーツ振興にまつわる話題についてお届けします! ひとりの隊員の想いから生まれた企画「ファミリーランニング2024」! 2024年10月19日、親子や兄弟、友人同

ニセコ町/補助を活用し高効率空調機器・太陽光パネル・蓄電池などの再エネ設備を導入しCO2削減に取り組みませんか?

こんにちは!ニセコ町note担当伊藤です。 連日ニュースで「猛暑」「酷暑」といったワードが頻発していた今年の夏。 個人的には昨年に比べ控えめだったかな?と思いましたが、そんなニセコ町でもしっかり30℃を超える暑い日が続きました。 みなさんが涼めるよう、町内の公共施設では誰でも自由に過ごすことができるフリースペースで、クーリングシェルターとしての機能を持つ場所に「冷エテコ(ヒエテコ)」シールが掲示され、広報ニセコ8月号で紹介されました。8_表1 (niseko.lg.jp)

慶應義塾大学による研究でニセコのあの風景が \\ 浮世絵 // に!? AIを活用したデジタルスタンプラリーを楽しもう!

こんにちは!暑い夏も終わりに近づいてきたのかな?涼しい日がチラホラ、そんなニセコ町です。 北海道では8月のお盆が過ぎれば秋が訪れるのが通説。 秋の行楽シーズンも楽しみだけど、まだ終わらないでっ夏!!ということでこの夏初めての取り組みをご紹介します^^ 2024/8/1よりスタートしている、新企画 「夏のニセコ 三+六景 デジタルスタンプラリー」です! みなさんご存知でしたか?! 体験レポートを交えてお伝えします^^ 「夏のニセコ 三+六景 デジタルスタンプラリー」 スマ

ニセコ町の協力隊とNPO法人と生産者が一体となり作りあげる「こども食堂」改め「おやこ食堂」による子育て支援

こんにちは!note担当をしております伊藤です。 このnoteでは、北海道ニセコ町で今話題の情報や、ここでしか話せないような裏話など…自由に発信しています。 ニセコ町では、” 子どもたちの笑顔が輝くまち ” を目指し、豊かな心と健やかな体の育成を行うため、放課後子ども教室、学童保育事業、子育ての相互援助活動を行うファミリーサポートセンター事業を実施するほか、NPO法人による預かり保育活動、子どもの遊び場などを拡充し、地域の力を活用しながら地域全体で子どもを育むまちづくりに

”ニセコ町へ移住”と考えたなら「移住相談会」「おためし協力隊」「トモダチHUBニセコ」をフル活用すべし。

こんにちは!note担当伊藤です。ニセコ町でホットな話題の1つといえば、「移住」のはなし。 何を隠そう、わたしも移住者のひとりです! 国立社会保障・人口問題研究所が2023年12月に発表した推計人口では、北海道の人口は2050年には382万人となり、2020年と比べて140万5千人(26.9%)減る見通しということです。 179市町村すべてで減少し、4割弱の67自治体で人口が半分以下になると推計されています。 なかなかショッキングである一方で、国も各自治体も対策に乗り出し

ニセコ町の子どもたちも作る!参加する!「白熱!ニセコクイズ 2024」in ニセコビレッジニコニコサマーフェスティバル (∩´∀`)∩

こんにちは!ニセコ町は夏を迎えようとしています🌄 今回は、夏のビッグイベント、ニセコビレッジ・ニコニコサマーフェスティバルで、クイズ大会が行われるとの情報を耳にして取材して参りました ♪  このクイズ大会「白熱!ニセコクイズ2024」の開催は、今年が初めてです! 後ほど詳しくお伝えしますが、ニセコ町ローカル発信のニセコクイズが、ニセコビレッジ・ニコニコサマーフェスティバルで活用されイベントを盛り上げます! ニコニコサマーフェスティバルとは、観光宿泊客でにぎわうリゾートホテル